*イベントや取材仕入れ等で、すぐにご対応出来ない場合もございます。
*実店舗との並行販売となりますので、売り切れの際はご容赦願います。
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絵本 〜旅絵〜『広瀬川 小さな旅』
¥2,000
絵と文 古山拓 仙台市内を悠々と流れる広瀬川は、ここに住まう者にとって心の故郷でもあります。そんな広瀬川の上流から下流河口までを、作者が歩いて取材スケッチしました。 流域の暮らしや風景を、旅人目線で切り取った小さな画集です。 古山拓のサインを入れてお送りします。
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『子規と歩いた宮城』〜はて知らずの記〜水彩紀行
¥2,530
著者 古山拓 正岡子規が東北に芭蕉と歌枕を訪ねて旅をしていたことを知った著者が、その子規の紀行文「はて知らずの記」において、子規が歩いた宮城での足跡を、自らも辿るという試みの一冊。 当時26歳の子規の残した句と著者の描く水彩画が、明治と現代を行き来する水彩旅エッセイです。先ずは、子規が東北を目指す出発点となった東京根岸の子規庵からスタートします。 古山拓のサインを入れてお送りします。
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古山拓作品集『carnet de voyage 旅の手帖』
¥1,540
本作品集は、1997年の初個展から2021年までの海外取材の制作作品から抜粋しまとめました。 以下、冒頭の言葉より。 旅は、点の集まりだ、と思う。 しかしただの点ではない。 迷いを重ねるたびに、点は線となり、 気づかぬうちに縦糸、横糸がつむがれ そして、唯一無二の物語が 織り上げられる。
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古山拓作品集『ランズエンドからの手紙 LettersXXX』
¥1,540
文 古山拓 以下、冒頭の言葉より。 欧米では、愛を込めての意味で手紙の文末に[XXX]としるされる。 古代ルーン文字において、Xは「相手を思いやり慈しむ」というサインだった。
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『海の見える丘』絵本版
¥1,540
SOLD OUT
児童文学作家くすのきしげのり先生と古山拓がタッグを組んだ絵本3冊目です。版元出版社の閉鎖につき、一般書店では入手しにくくなりました。 幸せとは何か?人のために何をなすべきか?をメッセージに込めた絵本です。 プレゼントにも最適な一冊です。小部数ですが、当サイトで取り扱っています。 絵を担当した、古山拓のサインを入れてお送りします。
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『しゅるしゅるぱん』
¥1,650
この本は、福音館書店から出版された、古山拓が挿絵を手がけた児童文学の良書です。 今は電子書籍のみとなっています。貴重な「紙の本」を当ネットショップで、部数限定販売しています。 絵を担当した、古山拓のサインを入れてお送りします。
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『川があふれた!まちが沈んだ日』〜生きる力をくれたキジ馬くん〜
¥1,540
この絵本は、2020年7月におきた、人吉球磨豪雨災害での事実をもとに書かれました。 豪雨被害、災害の困難から立ちあがろうとする人々にエールを送りたいと、クラウドファンディングの支援の下、刊行された絵本です。 日本中で災害が頻発する今、改めて生活の中で見直してみること、備えるべきことは何か、この絵本を通して少しでも考えていただくきっかけになれば、と思います。 *〈キジ馬くん〉は男の子の成長を願う人吉・球磨地方の郷土玩具です。 絵を担当した、古山拓のサインを入れてお送りします。